注目のD−フラクション 
がん治療「免疫療法」に注目
 

毎日新聞 1997年10月3日 掲載

 去る10月3日毎日新聞に企画特集 免疫療法シンポジウムとして厚生省によるがん制圧月間キャンペーン中の9月21日、東京国際展示場でがんの代替治療法について話し合うシンポジウム「最新免疫治療の現状」(がん治療を考える会主催)の模様が第15面全面の記事として掲載されました。

 今、がん治療の世界で「免疫療法」が注目を集めている。現在の標準治療となっている「手術」「放射線」「抗ガン剤」をもってしても、がんの完治は難しく副作用も身体には大きな負担だが「免疫治療」では、それらの副作用の軽減や腫瘍抑制効果が期待される。

患者側のニーズに応えようと、第一線の医師たちも研究に取り組んでいる。最近の研究によりキノコの一種である「マイタケ」からは、がんの発生や増殖、転移を阻止する物質「D−フラクション」が抽出され、動物実験で効果が確認されている。(抜粋)


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