臨床例2

現場の医師が積極的に採用!
広がる臨床例でデータも蓄積



MD-フラクションやグリフロンが、アメリカで信頼を勝ち得たのはなぜか。
むしろマイタケの薬効を示す文献は数多くあるので、医学、化学の知識のある人からの反響はよかったが、逆に一般消費者や小売店の方が、キノコ類に対する固定観念が強く、菌類であるために毛嫌いされ、栄養も低いとみられて、医師の市場に比べ、反響は弱かったという。
そこで、医師を中心に、まず使ってもらい、その効果を体験してもらうことで、高い信頼を得てきたわけである。
誌面の関係でごく一部だが、寄せられた声を紹介しておく。

マイケル・ウイリアムス博士
(イリノイ州ザイオン市・アメリカがん治療センター医院長)


「マイタケの抗がん作用については、すでにしっかりとした基礎研究があるので、私どものセンターでは、臨床のデータ収集に注力しています。当センターでは通常の化学薬品や放射線治療と、マイタケのように、副作用のない代替療法を併用して、相乗効果を期待するとともに両方のメリットを最大限生かしています。またFDA(アメリカの厚生省に相当する)の承認を得て、大規模の臨床実験を行う計画をすすめています。マイタケを併用して気づいたことは、化学療法の最大のデメリットである副作用が軽減されているという点です。データとして残っていないのが残念ですが、吐き気、食欲不振、不眠、痛み、脱毛、下痢等々、患者の苦痛が明らかに緩和されています。これは患者の生命の質(クオリティ・オブ・ライフ)を高めるという観点から大変重要なことです。」

彼はまた、高血圧である自身の体験を次のように語っている。

私は身長が6フィート(183cm)。そもそも高血圧の家系で、通常、私の血圧は150/105から140−90の間です。マイタケ錠剤を飲む1時間前と1時間後にそれぞれシストリック血圧値を測定してみますと、1粒(0.5g)飲んだときは136から124へ、2粒のんだときは140から128へ4粒飲んだときは146から134へ変化しました。それぞれの測定は別個の日に行いました。また、ダイアストリック血圧値は、88−92の間で一定に保たれていました。シストリック血圧値が、通常よりも8%から12%低い状態は最長6時間ほど持続されました。次に、1日あたり10〜12粒のマイタケ錠剤を、日に数回に分けて飲み続けてみました。もう2ヶ月以上も、私の血圧は120/80以下を、ヴァソテック(血圧降下剤)飲まずに保っています。」

臨床例 1