NPO補完代替医療推進センターCAM 団体案内
設立趣旨
NPO補完代替医療推進センターCAM
わが国における死亡率の推移を死因別に見ると、明治から昭和初期までに多かった肺炎、結核、胃腸炎などの感染性疾患は、戦後急速に減少し、替わっていわゆる生活習慣病(癌、心臓病、脳血管疾患など)による死亡が上位を占めるようになってきました。特に、癌は、昭和56年から死因の第1位を占め、平成12年には死亡数295,399人、人口10万人対死亡率235.2、総死亡の30.7%になっています。
5年前、個人任意団体「代替医療推進センター」を立上げ、爾来、近代西洋医学だけの治療が難しいと言われる病気に対応すべく、欧米諸国での新しい医学の流れとしての
補完代替医療〔CAM:Complementary and Alternative Medicine〕
(サプルメント、機能性食品、伝承民間治療に基づく、漢方をはじめ気功、呼吸法などの多彩な手法を駆使して、人間本来が持っている自然治癒力を回復させ、病気を治癒へと導くことを目的とした治療法)を啓蒙すべく、全国にて学術セミナーを実施してきました。
わが国では、患者が補完代替医療を希望しても医師への情報が乏しく当該治療を受けることが困難な現状です。米国では、既に半数以上の医師が当該医療を取り入れた治療を行っております。同時に、政府も米国国立衛生研究所が中心になり、栄養補助食品をはじめとする研究に平成15年度だけでも約1.14億ドルの金額を投じております。
わが国の癌患者の44.6%が、患者自身の判断で、何らかの補完代替医療を利用しており、その内の89.6%が健康食品を利用している、との実態が、この程行われた厚生労働省のアンケート調査で明らかになりました。当推進センターでは、これらの補完代替医療情報を、インターネット、学術セミナー等を通じての、広報・啓発活動、又、科学的な根拠に基づいた調査及び製品の研究開発を併せて行ない、難病患者、癌患者とその家族、それらに関与する医療従事者、その関係者、及び一般市民の方々に呼びかけ、補完代替医療による医療を推進したいと、強く希望しております。
本事業を推進するにあたり、今までの任意団体での活動では限界を感じ、今般、特定非営利活動として申請を行うこととしました。とかく、評判の良くないサプリメント、健康食品を科学的なデータを付与し、安心して服用できるようにと、多くの方々に健康で、明るい生活を満期していただければと、強く思っております。もって、本趣旨に賛同いただける同士と共に、NPO申請を行うこととしましたので、宜しくお願い致します。
理事長 山本英夫
2006年2月1日
団体概要

この団体は、難病を始めとするあらゆる疾患の闘病患者を対象に、関係する専門家や医療機関、その他の諸団体と連携を図り、補完代替医療向け機能性食品や免疫機能賦活素材の科学的根拠に基づいたデータの調査研究及び商品の企画開発事業を行うと共に、補完代替医療に関する情報の収集及び医療支援活動、相談活動等を通じて、人間本来が持っている自然治癒力の回復と免疫機能の向上を図り広く国民の健康に寄与することを目的とする。
| 団体名称 | NPO補完代替医療推進センターCAM |
| 英語名 | Complementary and Alternative Medicine |
| 所在地 | 〒540-0026 大阪市中央区内本町二丁目3番8号ダイアパレスビル本町811号 |
| 連絡先 | 06-6943-0122 |
| FAX | 06-6920-9252 |
| 設 立 | 1997年4月 |
| 代表者名 | 理事長 山本英夫 (プロフィール) |
| 理事・監事 | 理事2名 監事1名 |
| 研究会 | 免疫機能賦活研究会 糖鎖自然医学研究会 |
団体活動事業
- 補完代替医療に関わる情報の収集及び調査研究事業
- 補完代替医療に関する学術セミナーの企画・開催事業
- 補完代替医療推進のための啓発事業
- 補完代替医療を実践するクリニック、各団体への技術支援・協力事業
- 補完代替医療に関わる資料の編纂及び刊行
この団体は、難病を始めとするあらゆる疾患の闘病患者を対象に、関係する専門家や医療機関、その他の諸団体と連携を図り、補完代替医療向け機能性食品や免疫機能賦活素材の科学的根拠に基づいたデータの調査研究及び商品の企画開発事業を行うと共に、補完代替医療に関する情報の収集及び医療支援活動、相談活動等を通じて、人間本来が持っている自然治癒力の回復と免疫機能の向上を図り広く国民の健康に寄与することを目的とする。
活動履歴
日経CNBCテレビ放送 「免研学術セミナー」放映
出席者 大阪警察病院・内科部長 小牟 田清 先生
神戸薬科大学教授 難波 宏彰 先生
薬学博士 久郷彰彦先生
毎日新聞後援 「ガンに挑む 毎日マイタケ健康フォーラム」
出席者 同上
小林大作の健康たまてばこTV放映 「これからの代替医療を探る」
米国での活動
「マイタケMD-フラクション 免疫活性向上の機能性食品素材」の米国導入と広報活動
代替医療推進の先進国の現状視察
海外での活動
上海医学大学、医学部附属病院、日揮病院との代替医療導入指導 上海、復旦大学「旦旦会」にて「補完代替医療」について講演。
国内での講師活動
「第24回e-食安全研究会セミナー」講師として参加
大阪経済大学・経営学部 太田一樹教授の「ベンチャービジネス論」講師として参加
免疫機能賦活研究会の学術セミナーを全国各地で開催。
代替医療推進のための活動
21世紀の治療「免疫・自然治癒力の向上」の広報、啓蒙活動。
機能性食品の研究開発
糖鎖構成成分の研究と素材開発。
糖鎖食品の研究及びデータ作成を神戸大学農学部・水野先生と開始。
テレビ番組取材協力
日本テレビ「おもいッキリテレビ」 「細胞のアンテナ糖鎖」放映
医療専門誌・健康雑誌等への取材協力
健康雑誌「安心」
取材協力 健康雑誌「健康365」取材協力
医療専門誌「統合医療でがんに克つ」取材協力
代替医療に関わる書籍の編纂及び刊行
「糖鎖のチカラ」資料提供及び編纂協力
「糖鎖の健康学~補完代替医療のトップランナー~」7人の研究者、医師と共著。
団体の沿革
| 1997年 | 4月 | 補完代替医療推進センター・免疫機能賦活研究会を設立。 マイタケMD-フラクションの学術資料の作成を目的に設立。 免疫機能賦活研究会主催の講演会、セミナーを開始。毎年2~3回開催。 |
| 2001年 | 5月 | 補完代替医療推進センター「CAM」を大阪市中央区に開設。 補完代替医療の広報、賛同者獲得を開始する。 活動内容 ○機能性食品の企画、開発事業 ○代替医療の啓蒙活動事業 後援会、セミナー。 ○医療機関内「代替医療広報コーナー」発表。 ○代替医療併設クリニック広報活動事業。 ○全国医療機関からの「ガン応用の機能性食品の相談窓口」開設。 ※現在20の医療機関とIT接続にて情報交換を開始。 ○ガン末期患者380数名との相談窓口を開始 |
| 2004年 | 4月 | 「糖鎖食品素材」の研究・開発を開始。 |
| 8月 | 代替医療実践のクリニックを西宮市に安藤医師(阪大医学部卒)と開設。西洋医学に総合代替医療を併設した治療を開始。 | |
| 10月 | 補完代替医療推進センター「CAM」附属 日本自然医学療法研究センター「メディカル相談室」を開設。 | |
| 2005年 | 2月 | 「糖鎖のチカラ」安藤先生著 発行:株式会社四海書房 資料提供及び編纂協力。 |
| 4月 | 「糖鎖食品」製品化に参加(企画開発) 免研ブランド | |
| 10月 | 「糖鎖」が日本テレビ「おもいッっキリテレビ」で取上げられる。 番組タイトル「細胞のアンテナ」 | |
| 11月 | 健康雑誌「安心」12月号 発行:マキノ出版 ぜんそく、肺気腫、食物アレルギー等の糖鎖食品の臨床資料提供。 第1回糖鎖学術セミナー開催 【大阪メルパルクホール】 | |
| 2006年 | 7月 | 健康雑誌「健康365」8月号、10月号 発行:株式会社エイチアンドアイ 特集記事「めまい・耳鳴り・難聴」が治まる 糖鎖食品の臨床資料の提供。 |
| 10月 | NPO法人の認可取得。 同所在地にNPO法人補完代替医療推進センターCAM設立。 | |
| 2007年 | 7月 | CAMクリニック・山口医院開設。(大阪市梅田) |
| 10月 | 「糖鎖の健康学」~補完代替医療のトップランナー~ 発行ライブストーン 田中久京都薬科大学元学長、水野雅史神戸大学大学院教授など7人の研究者、医師らによる共著。 | |
| 2008年 | 6月 | 糖鎖構成成分の中心素材「燕窩」(ツバメの巣)生産に協力。 |
| 2009年 | 6月 | 「燕窩シリーズ食品」の企画開発。 |
| 11月 | 薬局・薬店で組織する「ヘルスライフアカデミー」に技術協力 アドバイザーとし参画。 | |
| 2010年 | 2月 | 「第24回e-食安全研究会セミナー」 主催:「e-食安全研究会」(食品・医薬安全性確保の課題研究会) 講師として参加。 |
| 9月 | 上海、復旦大学「旦旦会」主催:復旦大学OB会 「日本・米国の補完代替医療の現状」について講演。 | |
| 2011年 | 2月 | 医療専門誌「統合医療でがんに克つ」編集:日本腫瘍学会 「生活習慣病と補完代替医療の役割」取材協力。 2月号(Vol32)、8月号(Vol38)連載。 |
| 6月 | 大阪経済大学・経営学部 太田一樹教授の「ベンチャービジネス論」講師として参加。 | |
| 11月 | 設立5周年記念「第36回セミナー」開催。 特別講師 小牟田清先生(大阪警察病院・副院長 呼吸器科部長) 「肺ガン治療と統合医療の考え方」 | |
| 2012年 | 7月 | 第38回「CAM&糖鎖セミナー」in福岡開催。 特別講師 中島幸一先生(ウィルカム・デンタルクリニック医院長、九州大学非常勤講師)「糖鎖栄養含有食品の医療実践企画」 |
| 9月 | 「フードテック2012」セミナーに特別講師として参加 山本理事長 補完医療の現状とその将来性並びに生命科学分野で、今最も注目されている「糖鎖」について講演。 | |
| 11月 | 統合・補完代替医療セミナー福岡開催 特別講師 木村 専太郎(医学博士) 「統合医療・分子整合栄養医学」 | |
| 2013年 | 11月 | 「第二の人生・65歳からの健康を考える会」発足。 第44回「CAM&糖鎖セミナー」において分科会「第二の人生・65歳からの健康を考える会」を発足致しました。 |
| 2014年 | 3月 | 第1回毎日健康サロン市民公開講座「65歳からの健康を考える会」開催 ■後援、毎日新聞大阪開発、(株)免研CAM■協力、キリン堂未病研究所 ■開催場所:場所:毎日インテシオ |
| 2015年 | 4月 | 第2回毎日健康サロン市民公開講座「65歳からの健康を考える会」開催 記念特別講師 松井大阪府知事 「65歳からの健康を考える会について」 |
| 12月 | 改定版「糖鎖の健康学」第4刷決定 『医師、薬学博士、農学博士各分野の基礎~臨床の専門家が執筆の健康法を解説』約1万人以上の方々に読まれています。 | |
| 2016年 | 6月 | 第50回記念CAM&糖鎖セミナー開催 大阪産業創造館にて |
| 8月 | 中国・上海にて「糖鎖の健康学」山本理事長 講演 「魅来マーケティング講座Ⅳ」医療機関と提携販売するビジネスモデル紹介 | |
| 9月 | 特別研修会「高野山CAM&糖鎖研修会」 長州毛利公菩提所・高野山「安養院」にてセミナーを開催。 |
