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ニュースリリース

「第1回量子医学を推進する会」 開催報告 2024.2.28 大阪産業創造館にて

「第1回量子医学を推進する会」 開催報告 2024.2.28 大阪産業創造館にて

21世紀の量子医学を推進に賛同いただいた各分野のユニーク方々を方々(医療関係、宗教家、手当療法家、自然農法研究科、医療関係者等々)をお迎えしての講演会。

第1回量子医学を推進する会・セミナーの様子

■量子医学と健康について専門家のお話しをお聞きしました。

■30数名の参加者、5名の演者のお話がありました。

■薬剤師の阪先生

■中村名誉住職

■元近鉄バッファロー 村田辰美さん

■参加者の記念撮影
その他、当理事長の山本英夫、金山農業指導員、メーカー石井氏のスピーチがありました。

■量子とは

量子とは、地球を取り巻く空間に超 微子の形で存在する物質のことです。 その代表が電子、 中性子、 陽子です。 ヒトの身体も3つの量子・超微子で構成されています。

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 糖鎖サプリの企画・開発からは20年をむかえます。これからも新規素材の開発、新規事業の推進を行っています。

理事長 山本英夫

■日経新聞に掲載されました!2023.5.26朝刊

国の大型プロジェクトで創価大学、名古屋大学、岐阜大学など東海国立大学機構が10年間に321億円の研究費を拠出。糖鎖は”第3の生命鎖”として知られているがその構造は複雑で分析・解明は困難とされてきました。今回のプロジェクトでは生命科学の領域における研究で実用化のための研究、医療分野への応用が期待されるとのことです。最初の5年は「認知症」や「老化」に焦点を絞り研究。後半の5年間は血液以外の臓器にも研究を広げ「がん」や「糖尿病」などの難病分野の研究を進める計画です。

■「糖鎖」の健康学―補完代替医療のトップランナー の商品概要

健康と長寿のカギは細胞の先端にあった。細胞間の情報伝達を行う糖類と糖鎖栄養素とは?基礎〜臨床の専門家が細胞レベルの健康法を解説。

■第1章 糖鎖とは?
■第2章 補完代替医療のトップランナー
■第3章 糖類栄養素含有食品
■第4章 必須微量元素・亜鉛
■第5章 アレルギー抑制効果の検証
■第6章 西洋医学における補完代替医療
■第7章 糖鎖栄養素含有食品による改善症例
■第8章 補完代替医療の新展開


【商品仕様】
■出版社名:ライブストーン ※出版地:高槻】
■著者名:山本 英夫(編・著)
■発行年月日:2007/10/15
■判型:B6 ■発売社名:星雲社
■対象:実用
■発行形態:単行本
■内容:医学・薬学・歯学
■ページ数:246ページ

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 英夫(ヤマモト ヒデオ)
1964年田辺製薬(株)入社。73年に独立し、機能性食品、医療用品、化粧品などの開発・販売に携わる。78年に(株)ビタボナメディカルを故高橋日出彦氏らと設立。92年(株)ラボナ設立後、マイタケMD‐フラクションの開発・販売を開始。97年タナベ雪国アソシエイツ(株)を設立、代表取締役を務める。同年免疫機能賦活研究会を設立、2001年代替医療推進センターを開設し、免研ブランドで代替医療用の機能性食品を開発。06年NPO法人補完代替医療推進センターCAMを設立

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