鹿児島県 社会福祉法人の理事長
私は、73歳ですが、2年前(19年6月)心筋梗塞を患いカテーテル施術を受け9死に一生をうることか出来。日本の医術の素晴らしさを自らの経験として、確認することができました。正直に申しまして、それまで、難度の外科手術等の成功例に触れながらも、病人が増え続ける状況に、西洋医学を柱にした医療上状況に疑問を持っていました。
併ながら、その後、1年半薬の副作用と思われることで体調不良は続きましたが、月1回の検査治療にも、循環器医師は数値のみに捉われ、異常なしの判断をするだけで、薬の処方の検討さえ応じてくれませんでした。そうこうする、昨年10月頃、最初に頭のフケが異常に発生するようになり、12月はじめには、身体中湿疹が出はじめました。
当初は、班点みたいな湿疹で、ダニ等のアレルギーではと思い、そのうち治るだろうと放置しておりました。そのうち、斑点が重なるような状態となり、たまらず、皮膚科に駆け込みました。診断は老人性乾燥肌・・との診断で塗り薬を塗布されましたが、2日経っても、3日経っても改善の兆しは全く見られませんでした。
そんな時12歳年下の妹が亡くなると事態が生じ、体調不良ではありましたが、必死の思いで上京しました。法事の席で居合わせた知人から糖鎖栄養素含有食品(糖鎖食品)について耳にしました。恥ずかしいながら、糖鎖という言葉自体はじめて聞く言葉でしたが。何かしら感ずるものがあり、早速インターネット等で学習させて頂き、これにかけてみることにしました。といっても確たるものを得たわけでは有りません。何かひらめきのようなものを感じたといってもよいでしょうか。
早速、掛かりつけの内科医(漢方薬を取り入れている)に相談し、薬を大幅に減らすことにしました(糖鎖については、伏せて)循環器医師があえて必要とする薬を大幅に減薬するのですから、大きなリスクも背負うことになります。そのリスクを糖鎖栄養素含有食品(カプセル錠)にかけてみることにしました。
10日位経って頃、症状はなお悪化しました。酷いアトーピー疾患に似た症状です。その後2ケ月症状にほとんど変化は無く、お先真っ暗で、鬱状態になり、何度自ら命を絶つことさえ考える日々が続きました。 その度に、負けてたまるかと、自らを励ましてきました(預かっている、障害を持った人たちを思えばそう簡単に負けるわけにいかないという思いだけが支えでした)三月中頃、気がついてみると、こころなしか変化を感じ始めました。
これはいいかもと思い始めたら、まさに日を追う毎に、一皮一皮改善されてゆき、3月末には、赤みがかったあとの斑点は残りましたが、湿疹そのものはキレイになくなりました。その後赤い斑点も日ごとに薄くなり、5月末にはすっかりキレイな肌になりました。と同時に、気持ちの上で皮膚病が改善されたという喜び以上に、元気が出て来てやる気が生じて参りました。
去年の暮れから、理事長を他に譲ることだけを考えていましたが、容易にそれも出来ない事情もあり、苦慮していました。6月初めから、以上と言っても過言でないほどの元気を取り戻し現在に至っており、施設運営にも前向きに対応できるようになり、職員も私の異常な変化に驚いているようです。先日の研究会も、朝5時家を出て、夜11時帰宅する強行軍でしたが、あくる日も疲労感も無く、本来の仕事をすることができました。
申し添えますと、糖鎖栄養含有食品(糖鎖食品)を使用しはじめて、皮膚疾患の症状に急な変化はありませんでしたが、うまく表現できませんが、何か効果があるような体感があり、これが糖鎖栄養含有食品(糖鎖食品)の試用を継続させてくれたと思っています。
因みに、私が今、糖鎖栄養含有食品(糖鎖食品)の効果ではないかとおもっていることを申し述べてみます。若し私の思い込みとしたらご指摘ください。
@ 自然治癒力と免疫機能が高まった事で皮膚疾患が改善された。
A 9月初めに気づきましたが、全身全体の皮膚が若いとき以上にキレイになった。
B 血糖値が1月検査では133、4/1−113、7/15−103と改善された。
C 足首先の冷え性を意識しなくなった。
D 異常なほどの元気を取り戻すことができた。
E 血圧については、降下剤を服用しているのでなんともいえませんが落ち着いてはおります。
以上を実感しておりますが、人間欲張りで、もっと元気になりたい、若くなりたいと欲が出てまいり、先日の研究会に出席させていただきました。出来ることなら、もっと勉強し、論理的に確認し、一人で多くの人に伝えることが出来、またそのことにより、一人でも多くの人が元気になってくれることのお手伝いが出来れば、それが、元気をもらえたことへのささやかな、恩返しと思っております。
今後、一層のご指導をよろしくお願いします。
平成21年10月13日 S.Tさんより
原文どおりに記しました。
滋賀県高島市の62歳・T・A(女性)
@ 2010年3月13日土曜日付:メールより
初めて失礼致します 滋賀県高島市の62歳・T・A(女性)と申します。20年余前より脳性マヒの二次障害で急に、なんとか電車通勤していた私が幼い頃のように自由を奪われ、今や主な身体介助はヘルパーそして老いた両親と嫁いだ妹に助けられ生きている現状です。徐々に脳性マヒ特有の身体の緊張が強まる一方で・・・辛い毎日です。
先日、突然に過去の病室仲間が送ってくれたのが、糖鎖栄養含有食品(糖鎖食品)でした、それで再び昔のように歩けるかも?、疑いつつ、頂いた、糖鎖栄養含有食品(糖鎖食品)を飲んだ翌日の私・・・とにかく驚き!、嘘や!、なんで?の世界でした。まだ四肢の中ではマシな右手ですが・・・指の動きが柔らかく!声が滑らか!車椅子での座位、背中がシャキーン・・・楽なのです!箸が持ちやすく、小銭が掴めるように! ぎこちないけどハサミも! 驚きと喜びもはや忘れていた回復の夢いっぱいの私でした。
「滋賀の脳性マヒのTA(女性)です」(2通目のメール)
驚き効果の、糖鎖栄養含有食品を知ってしまいながら、購入の道を閉ざされた私・・・何気なく話した私の内科の主治医・祐森泰郎先生(大津市)がなんと開発者の山本英夫を存じてて、、糖鎖栄養含有食品(糖鎖食品)の扱いを思案中!早速に私の言う効果に驚きながら、しばらく続けてみたら良いと山本先生のご本と手持ちの、糖鎖栄養含有食品(糖鎖食品)サンプルを下さいましたぁ。
原文どおり記しました。
■糖鎖の開発者から一言
脳の高度な情報処理は、神経細胞(ニューロン)が担っています。お飲みになった糖鎖構成成分が身体の指令塔である脳の指示により一番障害を起こしている脳細胞のセンサー役目の糖鎖に補給され、神経細胞も繋がり修復・改善したと思われます。
ヒトの脳は、その活動に大きなエネルギーを必要としています。体重のたった2%しかない脳が、平均して体の約20%のエネルギーを消費しているのです。これは、一日約500kcal、お茶碗2杯分のご飯に相当する。 この脳の高度な情報処理は、ニューロン(精神細胞:神経細胞の種類)が、担っています。ニューロンの周りに存在する「糖鎖」どうしはたがいに、「樹状突起」と「軸索(じくさく)」でネットワークを結び、電気信号と神経伝達物質を使って情報交換(身体の組織の良悪の情報を集積しています。)を行います。