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糖鎖栄養素含有食品(糖鎖食品)の主要成分1

糖鎖栄養素含有食品(糖鎖食品)には、糖鎖の形成に必要な8つ単糖、グルコース・ガラクトース・マンノース・フコース・キシロース・N-アセチルグルコサミン・N-アセチルガラクトサミン・N-アセチルノイラミン酸をバランス良く配合しています。糖鎖栄養素含有食品(糖鎖食品)の単糖の原材料とその他主要成分は下記のリスト表をご覧下さい。

糖鎖栄養素含有食品(糖鎖食品)の構成成分リスト

グルコース(ブドウ糖)−糖鎖の形成に必要な単糖【グルコース】

グルコース(ブドウ糖)
グルコース(glucose、葡萄糖とも呼ばれる)は、代表的な単糖のひとつ。人間をはじめ動物や植物の活動のエネルギーになる物質の一つである。ブドウ糖は、主にコーンスターチなどの澱粉から作られています。脳は1日当たり120gのブドウ糖をエネルギーとして消費しています。身体が眠っている時でも、脳は休みなくエネルギーを消費し続けますから、コンスタントに1時間当たり5gのブドウ糖を消費しているのです。

乳糖−−糖鎖の形成に必要な単糖【グルコース・ガラクトース】

乳糖(ラクトース)
乳糖は乳製品に含まれている糖分で、別名をラクトースといいます。腸の健康を守る乳酸菌の栄養となって活性化させる働きがあり、お通じをスムーズにしてくれるほか、カルシウムの吸収を高める作用もあります。このように乳糖は整腸の働きがあり、ダイエットサポートのサプリメントなどにも利用されますが、乳糖を分解する酵素の働きが弱い人はお腹を壊す原因となる場合も。牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまうという人がそれで、この症状は「乳糖不耐症」と呼ばれます。また、乳幼児が風邪で胃腸炎を起した場合にも乳糖不耐になり、粉ミルクや牛乳を飲んで下痢することがあります。

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キダチアロエ末−−糖鎖の形成に必要な単糖【マンノース】

キダチアロエ末
アロエ属は大きな多肉植物群ですが、日本で広く普及しているのはキダチアロエです。これは民間薬として有名で、「医者いらず」の愛称で知られています。葉は剣状で多汁、灰緑色で、葉縁には三角形のトゲを密につけます。

マイタケ子実体

マイタケ
マイタケ(舞茸)とは、サルノコシカケ科のキノコで、最近その薬効に注目が集まっている。マイタケには、タンパク質や糖質、カリウムや鉄などのミネラル類、ビタミンB群やビタミンDなどのビタミン類など、豊富な栄養素が含まれている。その中でもキノコ類に多く含まれているβ-グルカンの含有量も多い。また、マイタケにはマイタケ特有成分である「マイタケDフラクション」がある。マイタケDフラクションにはナチュラルキラー細胞を活性化させ、免疫力を高める働きがあり、抗ガン効果があると言われている。また、糖尿病や動脈硬化の予防にも効果があるという。

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グルコサミン(エビ・カニ由来)

グルコサミン
グルコサミンは天然アミノ酸の一種で、糖タンパク質、糖脂質、ムコ多糖類、プロテオグリカン、キチン質といった重要な生体組織に幅広く分布しています。ヨーロッパでは従来からグルコサミン硫酸塩が医療機関でリウマチ性関節炎・変形性関節症の治療薬として、また中国・台湾では骨粗鬆症の治療薬として使用されてきました。グルコサミンは生体内ではグルコースやグリコーゲンからの代謝により作り出されるか、複合糖質から切り出されることにより生成していると考えられています。自然界には、カニ・エビなどの甲殻類の外皮を形成するキチン質に多量に含まれていることから、工業的にはキチン酸で加水分解し、単離、精製して得られます。グルコサミンは、軟骨細胞を形成するための基礎となる栄養成分であり、関節部位の細胞の新陳代謝に重要な役割を果たしています。

ムコ多糖体(豚肉由来)−糖鎖の形成に必要な単糖【N−アセチルガラクトサミン】

ムコ多糖体
ムコ多糖体とは、無数のコンドロイチンやヒアルロン酸、へパリン、グルコサミンなどで構成されるゼリー状のタンパク球で、人間の軟骨、靭帯、腱といった関節の結合組織や、骨髄、血管、眼球、角膜、皮膚、肝臓・腎臓などにも多く含まれているほか、約60兆個もあるといわれる細胞のひとつひとつを繋げる役割もしています。

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ホエイたんぱく−糖鎖の形成に必要な単糖【N−アセチルノイラミン酸】

ホエイたんぱく
ホエイとはヨーグルトの上部に浮く黄色い液体のことで、乳清とも呼ばれている物質です。ホエイは、ビタミンB群を豊富に含んでいるため、水に溶解すると黄色い色となります。プロテインベーシックに配合されている乳清たんぱく(WPC)はこのホエイをそのまま濃縮したものです。また、プロテインアドバンスに配合されている高純度ホエイプロテイン(WPI)とは、ベーシックの乳清たんぱく(WPC)をさらに分離したもので、たんぱく含量がより高く、より体内に吸収されやすくなっています。

N−アセチルグルコサミン−糖鎖の形成に必要な単糖【N−アセチルグルコサミン】

N−アセチルグルコサミン
エビやカニの甲羅から取り出したキチン質を材料に作られる天然アミノ糖成分で、牛乳にも微量含まれております。すでにヨーロッパやアメリカなどでは、医薬品や健康食品などとして売られ、認知されています。

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デキストリン

デキストリン
デキストリンは馬鈴薯やとうもろこしから取り出した水溶性の食物繊維で、腸内ではゲル状になって糖質の吸収を抑える働きがあります。食後の血糖値の上昇が穏やかになるため、低インシュリンダイエットとなりますので、ダイエットサポートのサプリメントとして人気があります。また、ビフィズス菌のエサとなって、腸内環境を整えるので、便秘の改善や大腸がんの予防につながります。

メカブ抽出物(フコイダン)−糖鎖の形成に必要な単糖【L−フコース】

メカブ抽出物(フコイダン)
メカブ(めかぶ)とは、ワカメの根元にあるひだ状の胞子のうのこと。ワカメを繁殖させる部分なので、葉や茎に比べて栄養分が凝縮されている。メカブ(めかぶ)とのネバネバは昆布にも含まれているアルギン酸やフコイダンという酸性多糖類。ほかにもカルシウムやカリウムなどのミネラルや、EPAなどの有機脂肪酸も多く含まれている。

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燕窩−−糖鎖の形成に必要な単糖【単糖6種】

燕窩(ツバメの巣)
燕窩(えんか)とはアナツバメ(中国名は金絲燕)という種類のツバメの作る食用の巣です。燕窩はアナツバメが、産卵期に発達した唾液腺から分泌される唾液を固めて約1ヶ月かけて作ります。アナツバメの分布はマレー半島、ジャワ、スマトラなど東南アジアのごく限られた地域で、最大の産地はインドネシアです。生息の北限は、ベトナム北部からブータンといわれています。日本では、高級中華食材として知られている燕窩は、中国の漢方書によると、栄養を補給し、熱性疾患や脱水状態を治し、血液・栄養などの循環を適正化し、気力を充実させる等の薬効が伝えられています。その他にも、肺疾患や健胃、去痰、皮膚の若返り、小児・老人・病後回復期の滋養食として利用されてきました。また、糖鎖に必要な栄養素L−フコース・N−アセチルノイラミン酸・ガラクトース・マンノース・N−アセチルガラクトサミン・N−アセチルグルコサミンが含まれています。

増粘剤(カラギナン)−糖鎖の形成に必要な単糖【ガラクトース】

増粘剤(カラギナン)
増粘剤、ゲル化剤、安定剤としての添加物です。紅藻類のスギノリ科アイリッシュモス、ミリン科キリンサイ、イバラノリ科イバラノリなどの藻体から水で抽出して得られます。主成分は、ガラクトースとアンヒドロガラクトースなどからなる多糖類です。別名カラギナン、カラゲナン、アイリッシュモスなどとも呼ばれます。

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甘味料(キシロース)−−糖鎖の形成に必要な単糖【D−キシロース】

甘味料(キシロース)
D-キシロースは木糖ともよばれるもので,既存添加物(天然添加物)です。植物中に存在する多糖類であるキシランの構成成分で,工業的には木材のキシランを加水分解して製造します。そのほかにもトウモロコシやワラなども原料となります。

グルコン酸亜鉛

グルコン酸亜鉛
亜鉛(Zn)は生命や健康の維持には欠かせない必須微量元素。亜鉛が欠乏すると人は、味覚障害や皮膚障害、成長遅延、免疫不全、性機能不全などの障害の原因となる。 グルコン酸亜鉛は、従来の亜鉛酵母に比べて亜鉛の含有率が亜鉛=12.8%と高い。また溶解性が高いが吸湿性は低く、素材として扱いやすい特徴もある。酵母のような特有の臭いがないため、商品化の際にも香りなどに影響が出ない。

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ビオチン−保険機能食品(栄養機能食品)

ビオチン
ビオチンとは、ビタミンHとも呼ばれているが、ビタミンB群の一種で水溶性ビタミン。ブドウ糖や脂肪酸、アミノ酸などの代謝や合成に関わっている。また、血糖値の維持、髪や皮膚の維持、貧血予防にも効果があるとされている。また、ビオチンはアトピー性皮膚炎にも効果があると注目を浴びている。アレルギーを引き起こすとされるヒスタミンを体外に排出する働きがあるとされているからだ。 ビオチンは、牛や豚の肝臓、いわしやさばの缶詰、茹でた大豆などに多く含まれている。

ビタミンC

ビタミンC
ビタミンCとは、美容のビタミンとも呼ばれる水溶性ビタミン。細胞間を支えているコラーゲンの生成に欠かせないビタミンである。ビタミンCが不足すると、肌の張りがなくなり、出血しやすくなる。またビタミンCは、抗酸化作用があるため、老化を遅らせるとも言われている。さらに、鉄分の吸収を助けるため、貧血予防にも効果があるとされている。喫煙するとビタミンCが大量に失われるため、喫煙者は一般の2〜3倍のビタミンCが必要だと言われている。

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ナイアシン

ナイアシン
ナイアシンとは、ニコチン酸やニコチン酸アミドなどの総称でビタミンB群の一種、水溶性ビタミン。糖質や脂質の代謝を促す働きがあり、体内で必要なエネルギーのうち、70%近くをナイアシンが作っていると言われている。ナイアシンは血行を改善し、脳神経の働きを強める。また、様々な炎症を引き起こすとされるヒスタミンを抑制する働きがある。ただし、過剰摂取は悪影響が出るため、正しい専門家の指導が必要とされる。

パントテン酸カルシウム

パントテン酸カルシウム
パントテン酸とは、ビタミンB群の仲間である水溶性ビタミン。パントテン酸には、脂肪や糖の代謝を助ける。また、化学化合物に対する解毒作用があるとされている。通常、パントテン酸が極端に不足することはないが、高齢者やアルコール過多、妊娠中など場合は不足しやすいと言われている。

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ビタミンB6

ビタミンB6
ビタミンB6とは、タンパク質の代謝を行う水溶性ビタミン。脳や神経の刺激伝達を行うアミノ酸生成にも不可欠なビタミンである。またビタミンB6は、免疫力を向上させるため、アレルギーに強くなる。ビタミンB6が不足すると、貧血や動脈硬化、口内炎などになる。つわりや月経痛の軽減にも効果があるとされている。妊娠中は特に摂取したいビタミンである。

ビタミンB2

ビタミンB2
ビタミンB2とは、糖質やタンパク質の代謝、脂肪の分解をする水溶性ビタミン。脂肪分の多い食事をする人には欠かせないビタミンである。また、ビタミンB2は特に女性には欠かせないビタミンで、皮膚や肌、爪、髪などの発育や抵抗力を強める。ビタミンB2が不足すると口内炎や眼精疲労、白内障などが起こる。

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ビタミンB1

ビタミンB1
ビタミンB1とは、疲労回復のビタミンとも呼ばれる水溶性ビタミン。炭水化物や糖質をエネルギーに変える働きをする。脳のエネルギーとなるブドウ糖の代謝にも欠かせないビタミンである。脳の働きを良くし、アルツハイマーの予防などにも効果があるとされている。また疲労回復やストレス解消にも効果があると されている注目の成分である。糖質の分解に必須なため、甘いものを摂りすぎるとビタミンB1不足になる。

ビタミンB12

ビタミンB12
ビタミンB12とは、赤血球の生成を行う水溶性ビタミン。貧血は鉄分不足も上げられるが、ビタミンB12が不足しても起こる。またビタミンB12は、集中力、記憶力を高めて精神を安定させ、腰痛や肩こりにも効果があると言われている。 ビタミンB12は、植物ではなく、動物性の食品に多く含まれているため、ベジタリアンだからと安心できない。

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